2012/1/3 Trip to hospital

朝から電車に揺られ、川越まで。帯津三敬病院に。正月で空気がキレイだからか、田んぼの向こう側に、富士山がドーンと見えた。めでたい!?
病院は、診察時間は10分なかったんじゃねーかな…。この状態なら、思いついたものは積極的にやった方が、と言われた。ただ、お酒をやめろ、とかは言われず、ホメオパシーか、アラビノキシランという免疫系の薬を選ぶように言われた。避けようとしていたケミカルな領域に踏み込んでいる気はするが、一番手法をたくさんもっているから。2w分処方されたんだが、これも結局月3万くらいなんだよなー。ふー。
ちょっと遠かったんだが、小江戸と言われる川越の町を見たくて、テクテク歩いて行く。うん、たしかにそのエリアは奇麗だな。でも、江戸時代はこの街並みがずっと続いてたんだろうか。庶民はもっと掘立小屋みたいなのに住んでたんじゃないのかなあ。歴史のありそうな包丁屋を見つけて、料理用に買おうかどうか悩む。結局、いくつか料理ができるようになってからにしよう、と思って見送ったのだけど。
渋谷からだと1hなので、イメージよりは近いのだけど、ドアドアだと1.5h以上。通うのは、考えものやね…。

blanco460 について

35歳で精巣腫瘍にかかりました。これから入院ですが、日々の記録をしていきたいと思います。
カテゴリー: Uncategorized パーマリンク

コメントを残す